春の幸福論

5歳男児を育てるワーママです。日々のできごと、息子のこと、仕事のこと、趣味のこと。

誕生日を迎えました。

年も変わりしばらくして、誕生日を迎えました。
30代も後半にさしかかり

これからの人生についてを考える日々です。

 

ひとつ、心にきめたことがあります。

 

今年は後悔しない1年にする。

 

 

そのために、何度も挫折していたことをちゃんとやる。

 

 

もう年末

あんまり更新しない間に年末。
また1年が過ぎてしまった。。

 

いつまでこんな後悔を繰り返すんだろうね。

今の自分が、やりたいことやれてない自分が

あんまり好きじゃないのは確かで

でも行動できていないことへの焦りがすごい。

 

明日はやることリストすべてやろう。

やることリスト毎日作って、やり切ろう。

お盆の終了

お盆は北海道で過ごしたので

名古屋の夏に戻ってきました。

 

暑いですねー。

 

でも、いろいろと学びがあった旅行だったので

日常もがんばれそうです。

 

息子が体調を崩さないかが心配なのですが

昨日のプールも元気に行けて

今のところ大丈夫そうです。

体調を崩すことが減ったなぁと思います。

 

それでも気を抜くと発熱しますし

これから喘息の季節ですので気を付けないと。

お盆休み

お盆休みは北海道に来ています。

ニセコ町というところで

外国人観光客が多く集まる場所。

 

パウダースノーが世界的に有名だそうで

夏はオフシーズン。

 

でも過ごしやすくてめちゃくちゃいいです。

 

息子はサマーキャンプなるものに1週間参加します。

楽しめるといいなぁ。

有料テーマ買いました。

去年の6月に契約してから、1記事も書けずに放置していたWordPress.

今日また再始動しようと思い、有料テーマを買いました。

 

私の少しだけ先を行ってるブロガーさんのアドバイスをもとに
SWEELというテーマを買いました。

 

それまではCocoonという無料テーマを設定していましたが

その方が言うには、SWELLの使いやすさは全然違う!と。

 

あとでテーマを変えて修正する作業のことを考えたら

最初からSWELLで作ったほうが絶対にいい!と。

 

17,600円。

さぁ、吉とでるか。ただの勉強代になるか。

 

ブログを仕事に生きていきたい

私が高校生のころ、ネットに没頭した時期がありました。
当時ふみコミュニティというのがあって
中高生が無料サーバーを借りて、自分でHTMLを打って自分のHPを作っていました。

 

私もその中の一人で、自分のHPを持っていました。

 

あの頃にブログなるものが流行りだして

アメブロとかアフィリエイトなんて単語も出てきたころなんじゃないかな。

 

きっとあのときの私なら

本気を出せばブロガーになれていたと思う。

 

大学受験を理由にネットから離れてしまったけれど

あの当時の「好き」をもっと生かせたらよかったと思う。

 

あの頃の没頭していた気持ちを忘れられないまま

30代も後半に差し掛かり、一児の母になりました。

 

たられば言っててもしょうがないので

30代で人生を変えて、40代は自分の好きな自分になれるよう

前にすすんでいけたらいいな、と思ってここに文章として残します。

子どもの心の成長。

先日公園にて、年中さん、小1,小2の男の子(知らない子)に

遊んでもらった息子。

 

お兄ちゃんたちについていくのは

大変だけれど楽しいようで

走っても絶対追いつけないのに一生懸命追いかけて

ルールも知らないのにゲームに混ざり

楽しそうに遊んでた。

 

ありがたいなぁと思って遠くから見てたのだけど。。

 

うんていに並んで、一人ひとり遠くにジャンプ。

みたいな遊びをしていて、あーあれは届かないだろうなぁ。できないだろうな。

と思って

どうするかな?とみてると。

 

案の定届かない息子はふつうに歩いてうんていの下を渡る。

するとお兄ちゃんたちに

「ずるしたらだめ!そんなことしたらきらいだよ!」

と言われ…。

 

泣きそうな顔でどこかへ行ってしまった息子。

戻ってくるも、泣きそう。

 

どうした?と聞くと

「なかまたちに嫌いっていわれた。」と。

 

「なんで言われたのかな?」

「ずるしたから…。」

「そっか。ずるしたのか。」

「でも、難しくてできなかった。」

 

母は、ただ彼の気持ちを受け止めることしかできなかった。

頭では

そうやって社会を学んだり、傷つく言葉を知ったりして成長するもの。

大人が入り込みすぎないほうがいい。

って、思いつつ

どこかで、息子が傷ついたことで一緒に傷ついてる自分がいる

 

どうしてあげるのが正解だったのかな。

 

ただ、一つ反省すべきことは

「いわれて嫌なことは、人に言ったらいけないよ」

と言うと

「僕言ってないよ?お兄ちゃんにいわれたんだよ?」

と。

自分は言ってないのに責められたと解釈してしまった。

あー、しまった、と思った。

 

年少の君には、されてつらかったことを共感するだけでよかったなと。

今の言葉は来年か、再来年理解できる言葉なのかも。

 

母は、自分を信じてくれてない、と思わせてなければいいけどな。

 

育自ってほんと、正解がないから悩むね。